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グラフ関連のテクニック

折れ線グラフで存在しないデータを非表示にする

(Excel 97/2000)
グラフの元になる範囲に「=IF(セル番地<>"",値,"")」といったような、関数が入力されている場合見かけ上はセルが空白になっていてもグラフには 0 という値が表示されてしまいます。

本来ならば、データが無いのに0として評価されてしまい、近似曲線を引く場合や、平均値を取りたい場合にちょっと不便です。

そこで、以下のように関数を変更すると、データが無いところは非表示にすることが可能です。

=IF(A1<>"",A1,NA())

これは、エラー値#N/Aがあるセルは、グラフの項目として認識しない事を利用しています。

セルA1が空白の場合、グラフのデータ範囲には [#N/A] とエラー表示されます。
この表示を隠したい場合には、条件付き書式で以下の設定を行います。

[数式が]  [=ISNA(セル番地)] [フォントを白]