郵便番号データにハイフンを入れて管理するかどうか迷うことがあります。
通常は7桁の数字だけをテーブルに保存することが多いですが、一覧印刷などのためにハイフンが欲しい場合もあります。
今回は郵便番号の4桁目に「-」を入れる関数を説明します。
● 準備 ●
新規標準モジュールを作成し、以下のプロシージャを記述して下さい。
● サンプル ●
'【引数説明】
'ZipCode 郵便番号
Public Function AddHyphen(ZipCode As String) As String
Dim strLeft As String
Dim strRight As String
'郵便番号の左3桁と右4桁を取得
strLeft = Left(ZipCode, 3)
strRight = Right(ZipCode, 4)
'郵便番号とハイフンを結合
AddHyphen = strLeft & "-" & strRight
End Function
'動作確認プロシージャ
Private Sub PyphenTest()
Debug.Print AddHyphen("1234567")
End Sub
● 動作確認 ●
動作確認プロシージャ「PyphenTest」を実行し、イミディエイトウィンドウに「123-4567」と表示されていることを確認して下さい。
● 補足説明 ●
Accessに用意されている文字列操作関数の中でも、Left/Right関数は非常に使用頻度が高いものです。複数の関数を組み合わせることによって、様々な文字列操作が可能になりますので、是非これらの関数をマスターして下さい。