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コーディング・デバッグ

選択されているオブジェクトの名前と種類を取得する

(Access 97)
ApplicationオブジェクトのCurrentObjectType、CurrentObjectNameプロパティを使って、カレントデータベースで選択されているオブジェクトの名前と種類を取得することができます。
サンプルでは、取得した情報をイミディエイトウィンドウに出力しています。

Sub Sample()
    ' カレントオブジェクトの名前を出力します。
    Debug.Print Application.CurrentObjectName
    ' カレント オブジェクトの種類を出力します。
    Debug.Print Application.CurrentObjectType
End Sub

データベースのテーブル「商品管理」が選択されている場合は、イミディエイトウィンドウに次のように出力されます。

商品管理
 0 

「0」は、テーブルを表す値です。オブジェクトを表す値は次のとおりです。

設定値            内容 
acTable(0)           テーブル 
acQuery(1)          クエリ 
acForm(2)             フォーム 
acReport(3)           レポート 
acMacro(4)            マクロ 
acModule(5)           モジュール 
acDataAccessPage(6)   データアクセスページ 
acServerView(7)       サーバービュー 
acDiagram(8)          ダイアグラム 
acStoredProcedure(9)  ストアドプロシージャ